進級試験(Qualifying Exam)無事合格しました。

先日、受験した進級試験(Qualifying Exam)に無事合格していたそうです。

シェルトン先生からお祝いのメールを頂きました。それに学部にある自分のメールボックスにも正式文書が送られていました。

ふぅ。やっとこれでひと山越えた。

思えばこの一年長かった。。。

アメリカの大学には進級試験という制度があります。ジョージア大学の物理科も漏れなく進級試験があり、これに合格しないとPh.Dを取れません。チャンスは2回しかなく、もし合格できない場合はPh.Dコースで入学したのに、マスターの学位をもらって追い出されてしまいます。

渡米前から聞いていたので、それなりに勉強してきたつもりなのですが、入学していきなり、この進級試験を受けさせられました。なんでも「2回のうちにカウントしないし、Ph.D生なんだから強制じゃないけど受けろ」とのこと。

そんなご無体な。

で、結果はさんざんでした。

秋学期突入。生活に慣れるのと授業についていくのに精一杯でした。それと同時並行で試験勉強しなきゃいけないから、大変でした。

途中にあった、三者面談の時に「君は進級試験の結果がひどいが、準備していなかったんだよね。(怒)」と言われて、半泣き状態。

大変だった秋学期が終わり冬休みを迎えて、本格的にカウント一回目の試験勉強をはじめました。でも冬休みって一ヶ月しかないんだよね。涙

カウント上一回目の受験は冬休み開けすぐにありました。実質準備期間が1ヶ月しかなくて、大変でした。

結果は。。。不合格。

一生懸命がんばったけど、規定に8ポイント足りなくて再受験を申し渡されました。このときはさすがに凹んだ。

振り返る暇もの無く春学期突入。春学期も怒濤の授業と試験勉強の日々。
春学期が終了して夏休み。

夏休みに入ると、 シェルトン先生は「夏休みなんだから研究進むでしょ?!」みたいな感じで、僕的には試験勉強に集中したいけど、そうもさせてもらえず。

途中、予期していなかった夏学期の授業も取らされて、大変でした。「夏休み期間中なのに夏学期って何?」って感じ。

今回は三度目の正直(カウント上最後のチャンス)ということ、夏休みずーっと勉強していました。まさに背水の陣。

で、結果は。。。

合格!!!!

やっと受かったー!!!
本当にうれしい。

この一年ずーっとアクセル全開状態。止まる暇なんてありませんでした。大体、進級試験って休み明け、新学期が始まる2日前にあるんだもん。冬休みも夏休みも毎日試験勉強に明け暮れて休みが休みじゃなかったし。

やっと肩の荷が降りたかんじ。でも達成感や爽快感なんて全然ない。ただ「終わったー!」ってだけ。精神的ストレスの量が減っただけ、まだましかなと思う今日このごろ。

しかも、もう既に秋学期の怒濤の宿題攻撃を受けているので、気を抜く暇なんてあったもんじゃありません。

さてと、宿題がんばろっと。
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by structural | 2005-08-26 00:38
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