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ハイパー2歳児

今日、ジェフ&キャロライン夫妻のキャロラインからこんなメールをもらった。

普段キャロラインからメールなんてもらう事なんてないから、なんだろうと思ってみて見ると。。。

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シンヤへ
今日、ジョージがこんな事言ったのよ。「これはシンヤに知らせなきゃ」と思って今メールしてるの。

キャロラインお母さん :ねえ。ジョージ。日本語の勉強してみる?
ジョージくん : シンヤ!!!
キャロラインお母さん : そうよ。すごいわ。そうなの。シンヤは日本から来て、日本語を話すのよ。そうだ。ちょうど図書館から日本語語学教育のビデオを借りてきたから、一緒に見ましょうね。

それで一緒にビデオを見ていたら、何とジョージは日本語のいくつかの単語が分かったの!すごいでしょ。

一晩寝てもまだジョージが単語を覚えているかどうか分からないから、シンヤが今度来た時に、ジョージに日本語の単語クイズでもやってみてね。

それじゃまた。
キャロラインより
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僕の名前を絶叫しているジョージ君が目に映るようで、思わずのけぞってしまった。笑。

シンヤ = 日本なのね。笑。
まあそれはある意味正しいけど。

子供が成長するのって、すごく早いのに今更ながらびっくりする。

ジョージくんは、この前まで僕の名前すらはっきり発音できなかったのに、今ではジェフ&キャロライン夫妻が「こんな言葉いったいどこで覚えたのかしら?」と舌を丸めるくらいの勢いで話せるようになった。

ハイパー2歳児おそるべし。笑
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by structural | 2005-05-26 09:55

国籍不明

日本にいた時、大学の学部時代の友人たちとこんな会話を繰り広げていました。

友人1: それにしても、みーやんて顔濃いな。
友人2: ポリネシア人とかミクロネシア人とかジャワ原人っぽいよね。
僕: ジャワ原人って原人やん!
友人1: こんな顔の人、ジャングルとかに潜んでそうよね
僕: なんでじゃー!

こんな会話もある意味、ネタだと自分でも分かっているから、面白おかしく会話が続いていくんです。

が、アメリカに来てから、どうも状況がおかしいのです。

ある日、日本人の友人と僕と二人で歩いていて、たまたま彼の近所に住んでいる留学生と鉢合わせをしました。

僕&友人: こんにちは
近所の留学生: こんにちは
近所の留学生: 彼(僕の日本人の友人)は日本人だと知っているけど、君はどこから来たの?
僕: 僕たち2人、日本からだよ。(普通、二人で歩いてたら分かるじゃん)
近所の留学生: えっ!?日本人なの?この人は日本人に見えるけど、あなたはフィリピン人かと思った!
僕: ( ̄□ ̄;)!!

またある時、パーティでの話。そのパーティは、アメリカ人の友達主催のパーティで、日本人は交換留学生の女の子と僕とポスドクの方の3人しかいませんでした。

たまたまポスドクの方は別のところでしゃべっていたので、取った写真には、日本人は彼女と僕の2人しか写っていませんでした。そして後日、その写真をその子の親に送ったそうです。

その子の親: へえ、パーティの写真なの。楽しそうね。ふーん。日本人って〇〇ちゃんだけだったのね。

おもいっきり、僕もその子の近くに写っていたはずなんですが。。。_| ̄|○

どうやら同じ日本人であるその子の親にさえ、僕が日本人だと認識されていなかったようです。

確かに多少顔は日焼けして黒いかもしれません。でも僕はフィリピン人でもミクロネシア人でもジャワ原人ありません。

僕は日本人です!!!

素で返さないで下さい。(T-T)凹みます。
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by structural | 2005-05-13 11:47

ファイナルテスト終了!

というわけで、 今日から夏休みです。でも前記のごとく、研究は夏もずーっと続けなければいけません。

いや、このブログも放置しっぱなし。。。汗。

一部からクレームがきましたが、そんなの関係ないもんね。アメリカの大学院生の生活は過酷なんです。忙しい時に、悠長にブログなんか書く暇なんてあまりありませんから。

夏は研究と自分の勉強だけで、授業を取らなくても良いところが天国です。授業=宿題やテストの嵐が無いだけでも気分的にこんなにも違います。

いやー長かった今学期も。。。

なんせアメリカの大学は、テストと宿題(課題)の連続ですから。一つの宿題の提出が終わったと思って「ほっ」とした途端、次の宿題が申し渡されます。ひー。

宿題。宿題。宿題。宿題。テスト。宿題。宿題。テスト。。。(以下無限ループ)

いつも「この課題が終わったら少しは楽になるかも。。。」「このテストさえ終わればなんとかなるかも。。。」と思い続けていました。

休ませてくれー!!!

「これじゃいつか精神か体のどちらかがおかしくなるぞ」と何度思った事でしょう。一息つく暇なんてあったもんではありません。

今学期も課題を抱えていなかった週なんてなかったです。基本的に日曜日も無かったなあ。そういえば。毎週日曜日はSLCで何かやっていましたから。

ふと気づけばもう五月。この前ニューイヤーパーティしなかったっけ?と思う今日このごろ。こんなに時間が経つのって早かったっけ?

ちなみに、今学期履修した量子力学と古典力学はとても大変でした。

ー以下、心の叫びー

量子力学のD先生へ。

「試験前にかけこみで宿題を出すのはやめてください。」

古典力学のL先生へ。

「2ndテストの結果がみんな90点台だったからといって、ファイナルテストで難しい問題を出して得点調整を試みるのはやめてください。」

二人の先生へ「なんでこんなに難しい問題ばっかりテストや宿題に出すんですか?!!!」

ー心の叫び終了ー

最後のファイナル試験前なんて、前日学校に泊まり込んでテスト前ぎりぎりまで勉強していました。どちらも睡眠時間2時間。案の定、研究室の固い床ではよく眠れませんでした。

テストが終わったその日、すんでのところで踏みとどまれましたが、本当に倒れそうになりました。この頑丈バリケードみたいな僕がですよ。

それもこれも昨日で終わりました。といってもまた秋学期、電磁気学と統計力学を取らなければならないので、また怒濤の生活がスタートします。まあそれまでの小休止です。
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by structural | 2005-05-11 04:40