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帰国の便の情報です。

Mon, Dec 19: AMERICAN AIRLINES, AA 1866
From: ATLANTA, GA (ATL)
To: CHICAGO OHARE, IL (ORD)
Departs: 7:41am
Arrives: 8:47am
Flight Time: 2 hours and 6 minutes

Mon, Dec 19-Tue, Dec 20: AMERICAN AIRLINES, AA 0153
From: CHICAGO OHARE, IL (ORD)
To: TOKYO NARITA, JAPAN (NRT)
Departs: 11:00am
Arrives: 3:25pm
Flight Time: 13 hours and 25 minutes

Tue, Dec 20: JAPAN AIRLINES INTL, JL 1737
From: TOKYO HANEDA, JAPAN (HND)
To: FUKUOKA, JAPAN (FUK)
Departs: 7:00pm
Arrives: 8:55pm
Flight Time: 1 hours and 55 minutes

アトランタへの帰りの便。

Thu, Jan 5: ALL NIPPON AIRWAYS, NH 2142
Operated by AIR NIPPON
From: FUKUOKA, JAPAN (FUK)
To: TOKYO NARITA, JAPAN (NRT)
Departs: 7:10am
Arrives: 8:55am
Flight Time: 1 hours and 45 minutes

Thu, Jan 5: AMERICAN AIRLINES, AA 0176
From: TOKYO NARITA, JAPAN (NRT)
To: DALLAS FT WORTH, TX (DFW)
Departs: 1:15pm
Arrives: 9:30am
Flight Time: 11 hours and 15 minutes

Thu, Jan 5: AMERICAN AIRLINES, AA 1750
From: DALLAS FT WORTH, TX (DFW)
To: ATLANTA, GA (ATL)
Departs: 12:10pm
Arrives: 3:14pm
Flight Time: 2 hours and 4 minutes

この季節の航空チケットって高いのね。_| ̄|○
ギターが一本余裕で買えるじゃん。
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by structural | 2005-11-28 11:05

ファイヤーウォーク

ある電磁気学の授業でのひとコマ。全てはこの一言から始まりました。

同級生トム:「先生、毎週コロキウムのあとに電磁気学の補習やっていますけど、今週はあるんですか?」
同級生トム「今週のコロキウムはファイヤーウォークですよ。」

コロキウムとは週一である研究発表会のことです。わが物理学科では毎週一人の先生を外部からお招きして、大講義室で研究発表などをしてもらっています。その講義を通称コロキウムと呼んでいます。

そのコロキウムの数日前には、毎回必ず発表者の名前や発表内容の要約がメールに添付して送られてきます。

そういえば、「今週のコロキウムはファイヤーウォークですよ」ってメールが来てたな。
ん?まてよ。よーく考えると、ファイヤーウォーク(FireWalk)っていったい何だ?

ファイヤーワーク(FireWork)は花火だしな。この時期に花火でもすんのかな?いや、まて。ウォーク(Walk)「歩く」とワーク(Work)「仕事」は、アメリカ人でもさすがに間違えんだろう。

導火線の火をみんなで延々歩きながら見続けるのかなあ。それってあんまし面白くなさそうだし。

うーむ。わからん。。。
それにしても、なんでみんなこう興奮して、「ファイヤーウォークがどうのこうの」って話してるんだろう。

デニス先生:「そうだった。理論的な電磁気学より実践的な熱力学の方が、やっぱり人気があるからなあ。」
デニス先生:「今週の補習は無しにします。」

デニス先生:「で、誰が歩くんだい?!」
デニス先生:「この学部でガッツのあるやつはいないのか?!」

理論的な電磁気学より実践的な熱力学?歩く?ガッツ???

もはやコロキウムでいったい何が起こるのか、さっぱり想像も出来ないワタクシ。
ちんぷんかんぷんで、頭の中では?マークが飛び交っております。

・・・数日後・・・

その疑問は、コロキウム当日、正面玄関に張ってある一枚のポスターで解決しました。

そのポスターには、真っ赤に焼けた炭火を敷いた土の上を、裸足で歩く初老の男性の写真が飾ってあったのです。

あー!!!
ファイヤーウォーク !!!

火の上を歩くのねー!!





。。。って、出来るかーーーーーー!!!(怒)





通常、物理科のコロキウムでは、偉い人の難しい研究発表を聞かされるのですが、それらの難しい話と、ファイヤーウォークを同列に並べる発想が面白いと思いました。

よく考えてみると、これって物理?
うーん。いや、確かに熱伝導の人体実験ではあるけど。。。

ワタクシを含めて物理に関わっている人は、どこか頭の中のネジが2,3本外れている人が多いんです。むしろ、こういうことを嬉々として実験してしまう人が多いのかも。

ちなみに、コロキウムの講義の概要は次のとおりでした。

・人の皮膚は50度以上の温度は耐えられない
・熱伝導の速度はそんなに速くない。
・一秒以内に足を離す(通常の歩行)速度で歩けば問題無い

だそうですが、いかんせんワタクシの英語理解力に若干問題がありますので、まともに信じて実践してみないでください。責任持ちませんよ。(と、一応言ってみる)

コロキウムでの講義が終了し、30分後に物理科の横の芝生でファイヤーウォークの実践だそうです。

定時に現地に行ってみると、プスプス音を立てて真っ赤に焼けている炭が土の上に並べてありました。

まずは、講義をした先生が見本でファイヤーウォークのお手本を見せてくれました。
真っ赤に焼けている炭を、単調なペースで何事も無いかのごとく歩く先生。

観衆から「おおー!」という驚きの声に続く拍手が起こりました。

それからというもの、続々と炭の上を人が渡っていきます。




・・・おお!こりゃ自分もいけるんじゃないか?




もともと、お祭り事が大好きな九州男児・博多っ子。

何事もやってみなけりゃ気がすまない性格。どちらかというと目立ちたがり屋。バンジージャンプ過去3回という、使えない勇気も人一倍持ち合わせているワタクシ(アホとも言う)。

「こうなったらやってやろーじゃないか!」と、覚悟を決め、いそいそと靴と靴下を脱ぎ、ズボンを膝までたくし上げました。オッケー。準備万端。

次々と炭の上を歩く人の列に並びました。





。。。そうです。歩きましたとも。




その後、「はるばるアメリカまでやって来て、いったい何やってんだろう?」とふと我に返ってしまいました。

誤解しないように申し上げますが、ワタクシ普段は、朝から晩まで宿題に研究に没頭する毎日を送っております。遊ぶ暇なんてございませんです。

決して毎日こんなことしているわけではないですから。(と、言い訳してみる。)
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by structural | 2005-11-11 14:35

一時帰国ケッテー!

とある日の研究ミーティングでの会話。

シェルトン先生:「冬休みと夏休みに学会があるんだけど、、、どうする?」
シェルトン先生:「私はちなみに来学期2つの授業を受け持つから、その準備で忙しいから行けないの。」
シェルトン先生:「シンヤ一人で行ってくる?」

へ。。。!?

せ、先生ワタクシにワシントンに一人で行ってこいということでございますか?
そして、発表も一人でやってこいと。。。
ワタクシ、首都ワシントンなんて行ったことないでございます。

冬の首都ワシントン。。。北風ピューピュー。ガクガクブルブル
ワタクシ、寒いの嫌いなんですが。。。

僕:「先生、ちなみにその発表の要約提出の締め切り日っていつなんですか?」
シェルトン先生:「うーんと、それがね。ここ2日以内に提出しないとダメなのよ。」

がーん。まだ、データの解析も終わっていないのに、要約なんて書けませんって。

カチカチカチ。。。チーン(この間、0、5秒)

結論。。。

僕:「先生、ワタクシ無理でございます。」
シェルトン先生:「そうよね。私も無理っぽいと思ったけど、一応聞いてみた」

せ、先生。。。。結論、分かっているなら聞かないでください。_| ̄|○

シェルトン先生:「じゃあ、6月にも学会があるから、それを目標にがんばりましょう。」
シェルトン先生:「6月なら私も一緒に行けるから。」
僕:「ラジャーでございまする」

と、いうわけで、冬休みは休みになりそうです。今まで夏休みも冬休みも、休みが休みじゃなかったからなぁ。。。

シェルトン先生には、「冬休み日本に一時帰国しますから」とその場で伝えました。そうじゃないと、余裕で休み関係無しに研究ミーティングを入れられそうだったもんで。

お正月は日本で過ごせそうです。

寿司、刺身、日本食、ラーメン。。。。じゅる。
ビバ、ラ、日本食!
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by structural | 2005-11-08 12:13